第21回 バイクのふるさと浜松2023出展レポートinグルメも浜松オートレース場グルメもお城も情報満載!
2023年10月14日(土)15日(日)2日間 浜松オートレース場で人間エアコンを展示してきました。
場所は浜松オートレース場
〒433-8125 静岡県浜松市中区和合町936−19
浜松市にある浜松オートレース場とは?
浜松オートレース場は、日本の浜松市に位置するモータースポーツ施設で、主にオートバイレース(オートレース)が行われる場所です。では、どんなことが行われているか見ていきましょう。
レース形式:
オートレースは、モーターサイクル(オートバイ)を使用したレースです。そして選手は特殊なオートバイを駆り、円形のトラックで競争します。しかもトラックは固定されており、全長約400メートルです。選手は高速で周回するスリリングなレースを繰り広げます。
レースイベント:
様々な種類のオートレースイベントが開催しています。それだけではなく一般的なオートレース、特別レース、トーナメント、選手権などが含まれます。
観客施設:
浜松オートレース場には観客席が設けられており、一方で観客はスリリングなレースを応援することができます。観客席には快適な設備や飲食物の提供も行われています。
レースベット:
オートレースは賭け事を含むスポーツイベントとしても知られており、例えば、観客は選手やレース結果にベットをかけることができます。賭け事は、オートレース場で提供されるサービスの一部として提供されています。
アクセス:
浜松オートレース場は浜松市内に位置し、公共交通機関や自家用車でアクセスできます。引き続き情報が変わるため、場所やアクセス方法については、公式ウェブサイトや地元の情報源を確認してください。
ここは、オートバイレース愛好者や賭け事好きの人々にとって楽しいエンターテイメントの場所として知られています。その上でレースのスピードと興奮を楽しむことができる場所です。
そして、賭け事を通じてエキサイティングな瞬間を共有することもできます。場所の詳細やイベントスケジュールについては、公式ウェブサイトなどの情報源を参照してください。
2023.10.13 20:00 積み込み
展示物は最小限に構成し、さらに、氷も10Lタンクと1リットルボトルや2リットルボトルを積みこんだ。
テント展示なので、あまり気合の入った展示はしない。だから最小構成で。ところが軽自動車の車内は埋まってしまった。もっと荷物削減できるかもね。
2023.10.14 午前4時 大阪出発
かなり早朝ですね。さて出発!朝はしっかり食べる方です。
運転するため、体力つけてゆきます。それゆえアイスコーヒーを眠気覚ましに。
鈴鹿サービスエリア 5:57
中間地点の鈴鹿サービスエリア。ここは広くてきれいで居心地の良いサービスエリアです。
朝焼けが美しいですね。富士山以来です。太陽が出てくる感じがまぶしい、そして美しいですね。
そして道路はとてもすいています。移動するならこの時間帯が一番よいですね。
浜名湖サービスエリア 7:21
このサービスエリアから見える。かつて、ロープウエーで行ったことのあるオルゴール館ですね。懐かしいね特にオルゴール館は
会場到着 8:23
早朝の到着
なんとなく、到着したら門番も自由にゆるーく入場できました。それゆえ、インテックスとかの設営よりも緩ーいです。
同じようにブーステントに車を横づけで搬入が楽々です。道幅やスペースが広いおかげですね。
そして気温もちょうどよく、暑くもない寒くもないです。
早く着きすぎてしましました。そのため、設営も完了したので浜松オートレース場を歩いてみて回ります。
見たところ廃棄タイヤとのことですが、けれども全然新しい気がします。さて、どうなってるんだろ?
こちらには整備工場や選手入場口があります。しかし、扉がひらいたまんまです。
コースは400mだそうですが、そうは言うものの広く感じますね。
関係者一同、朝の朝礼などやっていました。規律が正しいですね。
オートレース車両
これがオートレース車両です。不必要なものがほとんどありません。必要最低限の装備です。しかし、ブレーキが無くエンジンブレーキでとまるようです。
オートレース場の雰囲気
現在のオートレース場の雰囲気です。古くなったためかメインステージは建て直した感じ、なのでとてもきれいになっています。ところで流行っているかは不明ですね。
発券機ですね。ATMみたいな感じです。ところでNHK大河ドラマどうする家康を推していますね。
消防のバイクもあります。主に偵察用だとか。災害時の車両がいけない場所へ行くためのバイクです。
しかしながら、今となってはドローンでよいのかも。空飛ぶ車もありますし。
カスタム車両も展示されています。面白いですよ。でも、この見た目はクラシックレースですね。
完成したブースです。さらに、広告バナーを2本用意しました。
天気は良いですね。
開場 10:34
少しずつ、お客さんが入り始めました。でも、まだお客さんまばらでうちのブースにまで来ない。目的のステージに駆け込む人も。さらに、浜松のゆるキャラも登場!
素通りの人も多く、そのため(道幅が広いため)、クールスマイルブースに目に留まらない感じ。
導線が欲しいというか、ジグザグにブースレイアウトして、歩く速度を落とさせる視界を、よい意味でさえぎる工夫が欲しいところ。運営さん次回は考えてね!
ブースを整然と並べてしまうと、歩行者は前しか見ない。そのため視界にさえ入っていない。
キッズ用のアトラクション!猿回しのようにスタッフがバイクにつけた紐を持っているので、万が一の時にも対応できるようだ。
客入りは11時~14頃がピークなのに人はまばらです。
それなりに人はいるが、バイク車両に興味ある人ばかりなので、クールスマイルブースにはあまり寄ってこない。ではどうすれば人を呼べるのか?事前の周知も徹底が必要だね。
熱中症対策グッズとは一期一会のようなもの。しかしながら必要な人に必要なタイミングにあると、必需品にかわる。
今すぐほしい時期ではないから、”また今度でいいや”みたいな発想になってきます。
初日 16:00 閉場
浜松城へ向かう
オートレース場から約15分で到着。でも道中は複雑な道のりした。Googleナビは必需品となりました。
ところで駐車料金は?1時間無料でした。
公園のような本当に小さな城です。そのため他の城と比べて、天守閣は熊本城の宇土やぐら程度のサイズに感じます。
どうする家康浜松大河ドラマ館 17:15
撮影NGな部分が多く、特にしっかりと見たいと思う感じはなかったのだが、イベント中のような雰囲気だったので、内覧してきました。どうも家康が題材なので、あまり興味がそそらないのか。カメラの件も注意されたのでそそくさと後にしました。
人はこの時間のためかほとんど入っておらず、スタッフが一定の箇所に配置されていました。だからなんだかこちらが見られている感がすごい。圧がすごいのよ。圧が。豊臣を見るような目で見てきます。(笑)潜入スパイじゃないっての。
NHK大河なので著作権がらみが、あるんでしょうね。展示は大したことないのに。事由が無い感じはつまらないし、広告宣伝にもならないのは失敗じゃなかろうか。そろそろ大河のっかりブームも終わりだよね。
浜松城天守へ 17:29
到着時刻は夕方だったため、そのため、すでにお城はライトアップされておりました。
現存天守ではなく復刻なので、コンクリート製。さらに、エレベーターはなし。
3階構造で地下1階。さらに、地下には井戸があります。
内部的には資料館ですが、ほとんどが復刻のものばかりでした。そのため、貴重な見るものはあまりありません。先ほどのどうする家康浜松大河ドラマ館 入場料900円のうち100円が天守閣内覧チケット。
今まで見てきた城の中で一番小さいと思います。ところでもっと小さい城ってどんなの?
晩御飯はドッグルハウスにしました。
浜松城の隣にあるレストランで、さらに犬同伴も可能なレストランとなっています。
かわいいわんこ同伴で来店可能!これはペット好きにはたまらないのではないだろうか?
ドッグルハウスとは
静岡県浜松市の浜松城公園近くにあるドッグレストラン&ドッグラン「ドッグルハウス」です。
ペット同伴可能な飲食店で、浜松パワーフード満載の「浜松料理じねん 浜松城店」ではランチからご宴会まで“旬”の浜松料理が味わえます。その他、浜松食材のソフトクリーム専門店「浜松パワーフードスタンド」や、ペット食育協会上級指導士監修の浜松食材の「手作りごはん・お菓子」を販売します。
「室内ドッグルーム・ドッグラン」、「ペットトリートメント」、ペット食育講座や料理教室ファスティングセミナーなど食のプロによる各種セミナーを開催します。私たちドッグルハウスは、大切なペットとの楽しい夢の時間、想い出作り、そして愛犬・愛猫との新しいLIFE STYLEのご提案をし続けます。
https://doglle-house.jp/
こちらをいただきました。2,800円でおいしかったです。しかもわんこ同伴でこの価格は素敵な感じがします。
大阪から浜松までの燃費計算
- 274.8km走行
- 16.89リットル
車種:三菱EKワゴン660cc
燃費:16.27Km/L
さて、こんなもんでしょうか?ハイブリットなら20Lを超えるんでしょうけど。あまり良い数字ではない気がしますね。
グランドホテル浜松 19:30
古いホテルだけど、格式高い感じで、高級なホテルです。当時の栄華を伺わせます。さらに鍵は普通の家ロック式。(非カードキー)
間違って喫煙室を予約してしまっためお部屋が臭い、だから仕方がなく消臭スプレーをかけて、窓を開けて寝ました。
フロントにお部屋を変えてほしいと願ったが、本日は演奏会があって学生がいっぱいのようで、仕方なく本日は満室とのことでした。
立体駐車場が併設されており、そちらに無料駐車する形です。
展示会2日目 2023.10.15 8:35 朝ラーメン
会場に向かう道中に、朝からやっているラーメン屋さんを発見!
ちょうど、朝食が食べたかったのでよかったです。この時間帯やっている店は貴重です。なぜなら、ラーメン屋は昼から定番だからです。
おいしくいただきました。
和歌山ラーメンと中ライス+キムチで950円。しかし朝からの価格としては高いね。例えば500円とかのミニラーメンとかあればいいね。
お持ち帰りチャーシューもありますが、これは調理が面倒な主婦や一人暮らしを狙ったサービスかなぁ?
浜松オートレース場 最終日 9:09
小雨が降っていますが、この後晴れてきます。つまり、この天気運の良さ!
オートレース車両600ccが今の基準だとか。パーツは全部露出。車体重量100kg程度らしい。だからとても軽い。
車両を見ていたらお兄さんにとことん解説を受けました。なので解説の鬼!とまらないとまらない。
2日目 10:30 ひとはまばら
お昼ごろには、人通りも多くなってきました。中には人間エアコンに感銘を受ける人もちらほら。
来てよかったと思います。良い出会いが少なからずともあります。12年やってきたけど認知度はまだまだ。
たまに、人間エアコンを知っている人も訪れました。それなりか。
15:30 撤収
今回は浜松から大阪へ急いで帰らなければならないため、30分早く撤収を始めました。台車を使って車まで運び入れました。2往復でいけました。
オートレース場を後にしたのは16:10分
一目散に大阪へノンストップで帰社しました。
帰路の燃費計算
- 260km走行
- 13.97リットル
車種:三菱EKワゴン660cc
燃費:18.61Km/L
帰路は高速がメインだったので少し伸びましたね。かなりハードに走ったけど、あまり燃費には変わりがないようです。
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