発汗障害を救う人間エアコンの性能

「暑い」という感覚を超え、命の危険を感じる方々がいます。
今回は、無汗症(体温調節障害)を患いながら、訪問看護という過酷な現場で働くユーザー様からのお悩みと、それに対するクールスマイルの回答を共有いたします。
同じような悩みを持つ方、また熱中症リスクの高い現場で働く方にとって、真の「冷却」とは何かを知るヒントになれば幸いです。
ビフォー(人間エアコン未使用)



訪問介護の現場、特に入浴介助や移動の補助は、非常に体力を消耗する重労働です。
- 過酷な環境: 介助者の安全のために暖房が効いた室内や、高温多湿な浴室での作業は、介護スタッフの体温を急激に上昇させます。
- 熱中症のリスク: 発汗による体温調節が困難な「無汗症」などの発汗障害を抱える方にとって、このような環境下での活動は常に熱中症と隣り合わせの、命に関わるリスクを伴います。
- 従来の対策の限界: 市販の冷感シートやネッククーラーでは、このような激しい活動に伴う熱を逃がしきることはできず、疲労と不快感が蓄積してしまいます。
アフター(人間エアコン使用)



「人間エアコン K2」をユニフォームの下、あるいは上に着用することで、環境に左右されない「個人の冷却システム」を構築します。
- 強力な熱吸収: サーモグラフィ画像でも明らかなように、水冷式のベストが身体の広範囲に密着し、上昇し続ける体温を物理的に奪い去ります。
- 動きを妨げない設計: 写真の通り、車椅子への移乗や入浴介助といった大きな動きを伴う動作も、伸縮性のある素材と身体にフィットするデザインにより、ストレスなく行うことができます。
- 持続する安心感: 1件30分程度の訪問であれば、氷の力で最初から最後まで強力に冷やし続けることが可能です。これにより、発汗量を劇減させ、熱中症のリスクを最小限に抑えながら、看護・介護のプロとして本来の業務に集中できる環境を実現します。



「冷やしているつもり」が一番危ない
無汗症の方は、軽度の気温上昇でも重度の熱中症症状を引き起こすリスクがあります。今回ご相談いただいた看護師の方も、現場で「冷えピタ」「ネッククーラー」「手持ち扇風機」を併用されていました。しかし、これらには大きな落とし穴があります。
- 冷えピタ: 冷却しているのではなく、メントールや気化熱による「冷感」を与えているだけです。実際の体温を下げる効果はほとんどありません。
- ネッククーラー: 局所を冷やすことで脳が「体は冷えている」と誤認し、逆に体温を上げようとする生体反応が働く場合があります(一般人の場合)。
- 手持ち扇風機: 手がふさがる上、周囲の気温に依存するため、熱風を浴びるだけになるリスクがあります。
これらの「意味がないリスク」を排除し、物理的に熱を奪い去ること。それがクールスマイルの提案です。
最優先の選択肢:人間エアコンK2
訪問看護のように1件約30分、移動を伴う業務において、最も効率的で強力なのは「人間エアコンK2」です。
多くのユーザー様が懸念されるのが「重さ」です。K2をフル装備すると約3kgの重量増となります。しかし、私たちはこうお伝えしています。
「3kg太ったと考えてください」
クールスマイルの設計は、重量を感じさせないデザインで使用者を保護するように作られています。3kgの脂肪が増えても動けなくなることはありませんが、K2をまとうことで得られる「熱を奪い続ける力」は、その重さを補って余りある安全をもたらします。
K2は広範囲の面積から熱を奪うため、発汗量を激減させる効果があります。生地は伸縮性に富み、介助作業などの激しい動きが求められる訪問看護の現場にも適しています。
頭部冷却の考え方(G2 vs G2mask)
「頭を冷やしたい」というニーズに対し、私たちはまず「体(K2)」を冷やすことからお勧めしています。装備の手間が増えると、かえって仕事の効率を落とす可能性があるからです。
もし頭部冷却を追加導入する場合:
- ヘルメットエアコンG2mask: 顔全体を覆えますが、視野が狭くなり、動きにくくなるデメリットがあります。
- ヘルメットエアコンG2: 動きやすさを重視する場合、こちらの方が適している可能性があります。
運用に必要なもの:電力よりも「冷凍庫」
クールスマイルの製品は、電力をほとんど必要としません。バッテリー切れを心配するレベルではなく、スマホの充電程度で運用可能です。
それよりも重要なのは、循環させる氷を準備するための「冷凍ストッカー(冷凍庫)」です。
車移動であれば、車内に予備の氷を積んでおくことで、1日7〜8件の訪問であってもINからOUTまで強力に冷やし続けることが可能です。
最後に
無汗症や発汗障害で悩む方は、実は多数いらっしゃいます。
「店舗やデパートへの入店すら困難」という切実な状況を、私たちは技術で解決したいと考えています。
「人間エアコン」は単なる暑さ対策グッズではなく、活動の自由を取り戻すための「生命維持装置」です。まずはK2から、その性能を体感してみてください。
ご不明な点は、いつでもクールスマイルへご相談ください。
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