人間エアコンK2を使用しての感想について回答集
実際にお問い合わせのあった内容をまとめております。
目次
現場使用ですとどうして重たさを感じて動きずらく感じてしまいます。
現場作業員
現場使用ですとどうして重たさを感じて動きずらく感じてしまいます。
重い場合は、水の量を減らすことで対応できます。対してボトル交換サイクルが多くなります。詳しくはこちらを参照
出来れば首、肩、胸迄を冷やす商品が有ればと思います。(ペットボトルは680ml位クーラBOXに大量保管出来る為)
出来れば首、肩、胸迄を冷やす商品が有ればと思います。(ペットボトルは680ml位クーラBOXに大量保管出来る為)
空調服を着れる様生地が薄い着衣を開発して欲しいです
空調服を着れる様生地が薄い着衣を開発して欲しいです
空調服は併用しないでください。参考リンク
上記参照の上、
せっかくの冷気が大気中に放散されてしまいます。大気ではなく、体を冷やしてください。
猛暑期、夏日に風では絶対に体を冷やすことはできません。
乾燥して心地よい感じがするだけです。
汗を飛ばすということは、それだけ水を飲まなければならなくなります。
また、水を飲んだとしても、即吸収し発汗できるものではありません。
飲みすぎると下痢をして、おなかが痛くなる原因になります。
発汗しているだけで多くの体力を消耗します。
なので、水をよく飲んでいたとしても倒れてしまいます。
発汗を抑えることが重要。
人間エアコンはその点をよく考え、広範囲の体表面から熱を奪います。
発汗エネルギー>重さエネルギー
ヘルメット、フルハーネスは着用義務が法律で制定されました。
人間エアコンは努力義務?まだ法律はありません。
といったところが、言えると思います。命を守るため
フルハーネスは義務化されているのは、転落事故が多い。
Q.特に多い時期は? A.夏です。
この意味はご理解いただけるかと思います。
コメント
コメント一覧 (2件)
「出来れば首、肩、胸迄を冷やす商品が有ればと思います」これは局部を冷やしたいと言うより、できるだけ体全体で冷やしたいのだと思います。
ベストで覆われない首周り、肩周り、胸周り(脇の下も含めると言う意味 ?)も含めて面水冷の長所を広げて広い範囲で冷やしたいのだと思います。
上記とは別に個人的な気持ちとして腹周りを冷やしたくない気持ちがあります。なんとなく腹を冷やすと腹を壊し腹痛が出たり便通がよろしくなくなったりします。私以外の皆さんでも夏はタオルケットを腹にだけに掛けて寝たりします。今のベストでも下に腹巻をすれば対応できますが、冷やす面積が減るので他の人が言った首肩脇まで冷やすようにして冷やす面積が稼げれば喜ばしいです。
全く違います。認識の違いです。腹を冷やすの認識が間違っています。昔誰かから何となく聞いたなどの情報から、根拠もなく、また自分自身で調べもしない浅はかな考えです。
今一度、今の注意から考え直して考えてみてください。