【現場対談】「根性では乗り切れない」40℃超の酷暑を生き抜く、熱中症対策の“最終回答”とは?

40℃超の酷暑を生き抜く、熱中症対策
近年、日本の夏は「災害級の暑さ」と言われるようになりました。特に、大型の炉がある工場や気密性の高い現場では、室内温度が40℃を超えることも珍しくありません。
「これまでは根性で乗り切ってきたが、もう限界だ……」 「空調服を導入したが、熱風を吸い込むだけで逆効果になっている」
そんな切実な悩みを抱える現場に、今、劇的な変化をもたらしているのがCoolSmileの面水冷服「人間エアコン」です。
今回は、開発者の中西と、実際に現場の安全を守る責任者である小松さんによる特別対談の内容をブログにまとめました。
1. 従来の対策が通用しない「極限環境」の真実
多くの工場でまず導入されるのが、ファン付きの「空調服」です。しかし、小松さんの現場では驚くべき結果が出たといいます。
現場作用員小松さん:「実は、空調服が逆効果だったんです。40℃を超えた締め切った空間だと、ファンが外の熱風を吸い込むだけ。
作業員からは『ドライヤーの熱風を服の中に流し込まれているみたいで、余計に体力が削られる』と不評でした」
これに対し、開発者の中西は次のように解説します。



中西:「まさにそれが空調服の限界です。外気で汗を蒸発させる仕組みなので、外気温が体温を超えると、逆に熱を体に送り込んでしまう。
また、冷風扇も湿気が高く結露がひどいため、精密機械がある現場や、床が滑りやすくなる場所では使えません」
2. なぜ「水冷」なのか? 体温を直接コントロールするテクノロジー
そこで提案されたのが、空気ではなく「水」の力で冷やす「人間エアコン(面水冷服)」です。
「点」ではなく「面」で冷やす
人間エアコンの最大の特徴は、血管が集中している上半身を、広い面積(面)でカバーすることにあります。



中西:「冷えた水を循環させることで、脳へ送られる血液の温度を直接下げます。だから周りが40℃の熱風だろうが関係なく、強制的に体温をコントロールできるんです」
実際に着用した小松さんも、その効果に驚いたと言います。



小松さん:「冷たさが点でなく面で広がる。特に炉の前で作業するチームからは絶賛されています。
放射熱がすごい場所でも心拍数が上がりにくい。安全責任者として、熱中症リスクが目に見えて下がるのは本当に心強いです」
3. 現場のプロに選ばれる「信頼性」
CoolSmileは2011年の創業以来、一貫して「熱中症で苦しむすべての人に救いを提供する」という理念のもと、製品を磨き続けてきました。
- 過酷な現場での実績: 日本国内の溶鉱炉や建設現場、さらには気温50℃を超える中東のカタールでのテストなど、失敗が許されない極限環境で採用されています。
- 現場の声による進化: ポンプの耐久性や着心地など、現場のシビアなフィードバックを受けて改良を重ねています。
- 実用的な設計: フルハーネスに対応し、洗濯機での丸洗いも可能。8時間以上の連続稼働も実現しています。
4. 安全管理は「根性」から「テクノロジー」へ
対談の最後、小松さんはこれからの現場のあり方についてこう語りました。



小松さん:「もう、根性で乗り切れるレベルではありません。中西さんたちが作るようなテクノロジーによる保護が、これからの現場には不可欠です」
熱中症対策は、もはや個人の努力ではなく、企業の「安全配慮義務」としての重要な投資です。「人間エアコン」は、大切な社員の命を守り、過酷な環境下での生産性を維持するための強力なパートナーとなります。
あなたの現場でも「人間エアコン」を体感しませんか?
CoolSmileでは、様々な現場に合わせたモデル(オールインワンのK2、軽量なA2など)を展開しています。
- もっと詳しく知りたい方へ: CoolSmile公式サイト
- 製品を直接見たい方へ: 各地の展示会に出展中です。ぜひ実際の冷却力を体感してください。
「暑さで命を落とす人をゼロにする。」 この使命を胸に、私たちはこれからも日本の現場を冷やし続けます。


















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